お知らせ
2019/01/11
無呼吸症候群のご案内。
無呼吸症候群のご相談を受けつけております。
睡眠時無呼吸症候群(SAS)にかかると十分に眠れないことが原因となって、以下のような症状が現れるようになります。
眠っているとき
●いびきをかく
●息が止まる
●呼吸が乱れる
●息が苦しくて目が覚める
●何度も目を覚ましトイレに行く
日中、起きているとき
●しばしば居眠りをする
●記憶力や集中力が低下する
●性欲がなくなる
●性格が変化する
●体を動かす時息切れする
いずれも睡眠時無呼吸症候群(SAS)によく見られる症状です。ご気軽にご相談下さい。
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